前回の続きです。
今回のトラブルはここから。
なんか大それたタイトルをつけてしまったけど、内容としては全く参考になりません。
ただただ現実を描いただけです…。





描いてみて思ったけど、そもそも説教じゃなく感情をぶつけてるだけだった…
悲劇のヒロインぶってケロきちに酷いこと言ってる自覚はあります‥。
※この時点ではかなり悲惨ですが、現在はなんとか立ち直っています。
(ここのコメント欄のおかげでもあります!ありがとうございます🙇♀️)
ケロきちには、私なりにフォロー済みです。
本当にフォローになってるかはわからないけど…
続きます。
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なんか大それたタイトルをつけてしまったけど、内容としては全く参考になりません。
ただただ現実を描いただけです…。





描いてみて思ったけど、そもそも説教じゃなく感情をぶつけてるだけだった…
悲劇のヒロインぶってケロきちに酷いこと言ってる自覚はあります‥。
※この時点ではかなり悲惨ですが、現在はなんとか立ち直っています。
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コメント
コメント一覧 (10)
お友達に優しい、それが長所と思っていたのに、蹴ったりしてしまったと聞いたらとてもショックですよね😢考えただけで泣きそうになります。
ケロきちくん、お母さんに怒られている時は、きっとみんなに嫌われたくないというより、お母さんに怒られたくないという気持ちの方が強いのかな?と思いました。
学童保育で働いていた経験があるのですが、小学生男子はとにかく手が出て、仲裁が大変でした。その時に先輩スタッフの方に教わったのが、手を出してしまった子に対して、まずは共感することが大事だと。「〇〇されたのが嫌だったんだよね。」と気持ちの代弁をすると、落ち着いて話を聞いてくれるとのことでした。またスキンシップ(抱きしめる、手を握るなど)も大切だと学びました。
ケロきちくんの場合、手を出した場面にお母さんがいた訳ではないので、当てはまらないかもしれませんが😅まずは、ケロきちくんの「嫌だった気持ち」を具体的に言葉にして、共感するのが良いのかな?と‥タイトルへの私なりの答えです。
(当たり前のことを長々とすみません💦)
とはいえ自分の息子のこととなると、なかなか上手くいかないです💦akaneさんの、飾らないありのままの子どもとのやり取りを見て、自分だけじゃないと勇気づけられます。これからも更新楽しみにしています!
akane
が
しました
akane
が
しました
必死で、涙流しながら話して、最後にやっぱり「ママごめんね」って。ママを悲しませたことはすごくわかった、悪かった、と。でも確認してみたら説教の内容自体は断片的にしか伝わってなくて😅(←視覚優位だから!)ため息しかでない、ということがありました。
でも少なくとも、自分の行動が誰かを悲しませてしまったことは胸に刻まれたようでした。
息子のそういう人間関係の失敗の多さは、想像力に欠ける特性も関係あるかなと私は思っているのですが、ケロきちくんはどうですか?
息子は本当に少しずつ少しずつですが、そうやって失敗をたくさん繰り返しながら、経験値をあげることで失敗が少なくなってきました。
親としてはとても辛いことですが、実際に失敗して本人がかなり痛い目をみてこそ学べるのかなと今にしてみたら思います。
低学年のうちにいろんなバリエーションのトラブル、失敗をなるべく経験しておけたらラッキー✨と、前向きに考えてみるのはどうでしょう。
まだ一年生、小学校生活はまだまだこれからです。伸び代も無限大ですよー。
見守るお母さんは本当にしんどいですけどね…。
同じようにトラブルを繰り返して繰り返して、今は元気に中学に通う少年もいるよ、ということがakaneさんの心を少しでも軽くできたらいいなあと思います。
akane
が
しました
akaneさんは、絵がとても上手いですし、ケロ吉君も目からの情報は、とても頭に入りやすいと思います。
まずケロ吉君が登校班で友達に抜かされている絵を描く。次の紙には、ケロ吉君が怒って抜かされた友達に手を出している絵を描く。
ケロ吉くんの台詞の吹き出しには「何で抜かすんだ!許せない!」と書く。
ただし紙芝居の吹き出しはエンピツで書いてください。(消せるようにしておいてください。)
この紙芝居をケロ吉くんに見せて、自分のどこが悪かったか、ケロ吉くんに見て貰う。そしてケロ吉くんの吹き出しを消して、こういうときは、何と言うべきなのか考えさせる。
手間が掛かりますが、紙芝居療法は効果あります。視覚からの情報は記憶に残りやすいです。
akane
が
しました